「すべては利用者のために」という精神
月曜日.
貸借,複写依頼がたくさん入っていて大変でした.
(でも,1日に50件くらいは発送できるらしい…すごい.)
資料を探して,コピーして,きれいに包んで.
言ってみれば,ただ,その繰り返しなんですけど.
もしかしたらこの資料が世紀の大発見に繋がる研究に
重要な役割を果たすかもしれない.
そんな大きいことじゃなくても
この論文をコピーして送ることで,ある学生が
無事に卒業できるかもしれない,とか.
だから,一つ一つの依頼を丁寧に.
気持ちを込めて行いたいなあと思いました.